
最近、私は「これからのお金をどうしていこうか」と考える機会が増えました。
50代後半になり、会社員として働きながら、節約やポイ活、NISAなどを続けていますが、将来の生活を考えると、ただ貯金しているだけでいいのかなと思うことがあります。
そこで最近、私が注目しているのが高配当株です。
高配当株とは、株を保有することで、企業から配当金を受け取ることを期待できる株のことです。
もちろん株式投資なので、元本が保証されているわけではありません。
株価が下がることもありますし、会社の業績によっては配当金が減ったり、なくなったりする可能性もあります。
それでも、長期的に株を保有しながら配当金を受け取るという考え方には、以前から興味がありました。
そこで今回、私が楽天証券で購入を検討しているのが、
三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)
です。
今回は、50代会社員の私が、なぜ三菱UFJに注目しているのか、100株買ったらいくら必要なのか、年間配当はいくらになるのか、そしてNISAを利用するとどうなるのかを、自分自身の勉強も兼ねてまとめてみました。
三菱UFJフィナンシャル・グループとは?

まず、三菱UFJフィナンシャル・グループについて簡単に確認しておきます。
三菱UFJフィナンシャル・グループは、日本を代表する総合金融グループの一つです。
株式市場では、
銘柄コード「8306」
で取引されています。
私は株を購入するとき、会社名だけで検索するよりも、銘柄コードを使って確認するようにしています。
三菱UFJの場合は「8306」と覚えておけば、楽天証券などで検索するときにも分かりやすいですね。
なぜ50代の私が高配当株に興味を持ったのか?

私が高配当株に興味を持った理由は、やはり将来のお金について考えるようになったからです。
若い頃は、
「まだ先のことだから何とかなる」
と思っていました。
しかし、50代後半になってくると、老後の生活費や年金、医療費など、いろいろなことを現実的に考えるようになります。
もちろん、株式投資だけで老後資金を作ろうとは考えていません。
預貯金、年金、NISA、そして働いて得る収入など、いくつかの方法を組み合わせることが大切だと思っています。
その中の一つとして、
「配当金を受け取れる株を長期保有する」
という方法を勉強しています。
毎月のように配当金が入るわけではありませんが、企業から配当金を受け取れるというのは、ちょっとした楽しみにもなりそうです。
三菱UFJの配当金はいくら?

ここが私が一番気になったところです。
三菱UFJフィナンシャル・グループの公式発表によると、2026年3月期の年間配当は86円でした。
そして、2027年3月期の年間配当は96円が予想されています。
内訳は、
- 中間配当:48円
- 期末配当:48円
- 年間配当:96円
という予想です。
もちろん、96円という金額は「予想」です。
今後の業績などによって変更される可能性があります。
そのため、
「96円が必ずもらえる」
と考えるのではなく、
「現在の会社予想では96円になっている」
と理解しておくことが大切です。
三菱UFJを100株買ったら配当はいくら?

では、実際に100株購入した場合を計算してみます。
1株あたり年間配当が96円だと仮定すると、
96円 × 100株 = 9,600円
となります。
つまり、年間配当は、
9,600円
です。
「年間9,600円か」と思うかもしれません。
しかし、100株だけで年間9,600円。
200株なら19,200円。
300株なら28,800円。
500株なら48,000円。
1,000株なら96,000円。
単純計算ですが、保有株数が増えれば、受け取れる配当金も増えていきます。
ただし、これはあくまで1株96円の配当が続いた場合の計算です。
配当金だけを見て株を買ってはいけない
ここは私自身も注意したいところです。
「年間9,600円もらえるならお得じゃないか」
と考えて、すぐに購入するのは少し危険です。
なぜなら、株価は上がったり下がったりするからです。
例えば、36万円で100株購入したとして、その後株価が大きく下落すれば、配当金を受け取っていても含み損になる可能性があります。
例えば、
「年間9,600円の配当をもらったけれど、株価が5万円下がった」
ということもあり得ます。
ですから、高配当株は、
「配当金だけを見る」のではなく、「株価・業績・配当方針なども確認する」
ことが重要だと思います。
楽天証券なら三菱UFJをどうやって買う?

私は楽天証券を利用しているので、購入する場合は楽天証券から注文することになります。
楽天証券のスマホアプリ「iSPEED」などから国内株式を検索できます。
三菱UFJの場合は、
「8306」
と検索すれば分かりやすいでしょう。
購入する場合は、
「三菱UFJフィナンシャル・グループ」
を確認して、買い注文を出します。
通常の国内株式では100株単位での購入が基本ですが、楽天証券には**「かぶミニ」**というサービスがあり、対象銘柄なら1株から購入できます。
これは私のように、
「いきなり100株買うのはちょっと怖い」
という人にとって、検討しやすい方法だと思います。
1株から買ってみるという方法

例えば、三菱UFJをいきなり100株購入するのではなく、まず1株購入してみる。
そして、
「どんな値動きをするのか?」
「配当金はどうなるのか?」
「自分は長期保有できそうか?」
などを実際に経験してみる方法です。
1株なら100株よりも必要な資金が少なくて済みます。
楽天証券のかぶミニは1株から購入でき、配当金も株数に応じて受け取れます。NISA成長投資枠での取引も可能です。
もちろん、1株だからリスクがなくなるわけではありません。
ただ、少額から株式投資を経験するという意味では、一つの方法だと思います。
NISAで買う方法もある

私が高配当株を調べていて気になったのが、NISAの成長投資枠です。
楽天証券では、NISAの成長投資枠で国内株式を購入できます。
成長投資枠の年間投資枠は240万円です。国内株式の現物取引や、かぶミニなども対象となっています。
高配当株を長期保有することを考えるなら、NISAを利用するメリットについても勉強しておきたいところです。
ただし、NISAには投資枠などのルールがあります。
また、配当金をNISAで非課税にするためには、配当金の受取方法についても確認が必要です。
楽天証券では、NISAでの国内株式の配当金について、所定の受取方法を利用する必要があります。
「NISAだから何でも自動的に非課税」
と考えず、購入前に確認しておくことが大切ですね。
私ならいきなり100株買うのか?

ここは悩むところです。
100株買うとなると、それなりの金額になります。
50代後半になった今、私は「一度に大きなお金を投資する」というより、
無理のない範囲で少しずつ投資する
ことを大切にしたいと思っています。
例えば、
1株購入してみる。
↓
株価やニュースを見る。
↓
さらに数株買ってみる。
↓
自分なりに企業について勉強する。
↓
長期保有したいと思ったら買い増す。
このような方法です。
もちろん、これは私自身の考え方です。
投資資金やリスクの取り方は、人によって違います。
高配当株は「配当金」だけで判断しない

高配当株を探していると、
「配当利回り5%!」
「配当利回り6%!」
など、魅力的な数字を見かけることがあります。
しかし、利回りが高いからといって必ず良い株とは限りません。
株価が大きく下がった結果、配当利回りが高く見えているケースもあります。
また、会社の業績が悪化して配当金が減る可能性もあります。
そのため、私自身もこれから、
- 売上や利益
- 配当金の推移
- 配当性向
- 自己資本などの財務状況
- 今後の業績
- 株価の水準
などを少しずつ勉強していきたいと思っています。
50代からの投資は「焦らない」が大切

50代になると、
「老後資金を早く作らなければ」
と焦ってしまうことがあります。
私も将来のお金について考えることがあります。
でも、焦って大きな金額を投資するのは避けたいと思っています。
投資は、
余裕資金で行うこと。
これが基本だと思います。
生活費や、近いうちに使う予定のお金まで投資に回してしまうと、株価が下がったときに精神的にも苦しくなります。
「株価が下がっても慌てずに持っていられる金額」
を考えることが大切です。
配当金を再投資するという考え方

高配当株を長期保有するなら、受け取った配当金をそのまま使うだけでなく、再び投資に回す方法もあります。
例えば年間9,600円の配当を受け取ったら、そのお金を貯めて、また別の株を買う。
これを繰り返していけば、少しずつ保有資産を増やしていくことができます。
もちろん、株価や配当金は変動します。
必ず資産が増えるわけではありません。
それでも、
「配当金を受け取る→そのお金も投資に回す」
という考え方には興味があります。
私が三菱UFJを調べて感じたこと

今回、三菱UFJについて調べてみて、改めて感じたのは、
「株を買う前に勉強することが大切」
ということです。
以前なら、
「有名な会社だから大丈夫だろう」
くらいの感覚で考えていたかもしれません。
しかし、実際に自分のお金を投資するとなると、話は変わります。
株価はいくらなのか。
配当金はいくらなのか。
今後の配当予想はどうなっているのか。
業績はどうなのか。
NISAは利用できるのか。
こうしたことを一つずつ確認する必要があります。
そして、調べれば調べるほど、投資は奥が深いと感じます。
まとめ|50代から高配当株を勉強してみる

今回は、私が楽天証券で購入を検討している三菱UFJフィナンシャル・グループについて調べてみました。
三菱UFJの2027年3月期年間配当は、現在の会社予想では96円です。
仮に100株保有した場合、
96円×100株=年間9,600円
となります。
ただし、株価は変動しますし、配当金も将来変更される可能性があります。
そのため、
「高配当だから絶対に儲かる」
とは考えないようにしたいと思います。
私自身、50代後半になってから、老後のお金について以前より真剣に考えるようになりました。
節約することも大切。
ポイ活でポイントを貯めることも大切。
NISAを利用して資産形成することも大切。
そして、これからは高配当株についても、少しずつ勉強していきたいと思っています。
いきなり大きな金額を投資するのではなく、まずは少額から株式投資を経験してみる。
そして、自分に合った投資方法を見つけていく。
これが、私にとっての「50代からの資産形成」なのかもしれません。
これからも実際に調べたことや、投資について勉強したことがあれば、このブログで紹介していきたいと思います。
投資は自己責任。

これは忘れずに、無理のない範囲でコツコツ続けていきたいですね。
※この記事は投資を勧めるものではなく、筆者が高配当株について調べた内容・考え方をまとめたものです。株式投資には元本割れのリスクがあります。投資を行う際は、ご自身で最新の情報を確認し、最終的な判断をしてください。






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